宇宙と笑顔、心にきらめく一日
こんにちは、みなさん!たんぽぽハウスのスタッフの鈴木です。
みなさんは、宇宙って好きですか?きらきら輝く星や、夜空に浮かぶ不思議な惑星。
8月18日、私たちは、そんな宇宙を身近に感じることができる場所、仙台市天文台へ行ってきました。
今日は「たんぽぽハウス・仙台市天文台での特別な一日」をご紹介します。
**仙台市天文台とは?**
仙台市天文台は、2008年に錦ヶ丘に移転してから15年、今年、新しい顔を見せることになりました。
宇宙をもっと身近に感じるため、大規模な修繕が行われ、プラネタリウムも新しくなりました。
**たんぽぽハウスのみんなの冒険**
たんぽぽハウスから参加した仲間たちは、みんな一緒に楽しい時間を過ごしました。
プラネタリウムでは、夏の大三角や南半球の星座、他の惑星まで、たくさんの素敵な場所を旅しました。
みんなで星座を探したり、宇宙がつなぐ、特別なひとときです。
この日はちょうど夏休み中の子どもたちとそのご家族もたくさん集まっていました。
笑顔が広がる中、宇宙の不思議な世界を、一緒に楽しむことができました。
**宇宙の夢、快眠のひととき**
プラネタリウムの上映中は、暗闇の中で星々が輝き、会場は涼しい風が吹いていました。
その心地よさからか、なんと、うっかり眠ってしまう人もいたんですよ!
きっと、宇宙の夢を見ているのかもしれません…。
**たんぽぽハウスの大切な役割**
たんぽぽハウスは、みんなが笑顔で過ごせる場所を提供すると同時に、仲間との楽しい出会いや新しい体験を通じて、社会での自信を育むお手伝いもしています。
たんぽぽハウスはこれからも、みんなが成長し、笑顔で輝けるような場所であり続けます。
みんなで輝ける未来を一緒に描いていきましょう!
次回の冒険もお楽しみに!
スタッフ鈴木より