節分レクレーションで楽しいひととき

こんにちは、皆さん!スタッフの鈴木です。
2月某日、施設を利用されている皆さんと一緒に、豆まきと手作り恵方巻きを楽しみました!
今日は、その節分レクレーションの様子をお伝えしたいと思います。

まずは全員で集まって、豆まきの準備から始まりました。
そして豆まきの豆を持って、「鬼は外~福は内~」と声を合わせて、笑顔で元気よく豆まきをしました。
それぞれ豆をぶつけ合って、笑顔があふれる楽しい時間でした!

そして、待ちに待った恵方巻きタイムです。
みんなで協力して恵方巻き(もどき?)を手作りしました。
恵方巻きは、節分に食べる伝統的な料理ですね。
今年の恵方を向いて食べることで、一年の無病息災や幸せを願う習慣です。
一生懸命に巻いた恵方巻きは、見た目も美味しそうで、食べるのが楽しみでしたね。
そして恵方を向いて「いただきます!」と、みんなで美味しくいただきました♪
こうして手作りの恵方巻きを楽しむことで、心も体も元気になりますね。

この節分レクレーションで、みんなが楽しそうに笑っている姿を見れて、本当に嬉しく思います。
日頃のストレスや疲れも忘れて、笑顔と笑い声が溢れる素敵な時間になりました。
障がいのある方にとって、こうしたレクレーションはとても大切です。
楽しい経験がストレス解消やコミュニケーション能力の向上につながると言われています。
また、笑いや楽しい体験は、心身の健康を保つのにも役立ちます。

次回のレクレーションも楽しみにしてください。
みんなで笑顔いっぱいの時間を過ごしましょう♪

スタッフ 鈴木

 

2024年02月20日